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衰 運 の 果 て ■ 頂き物 ■ ■ 画 廊 ■ ■ リンク ■ ■ メール ■ ■ Web拍手 ■ 衰運の果て / 神楽坂ゆう 皇紀2658〜2672年 ※当WebSite上の画像・文章等の無断転載 及びそれに類する行為を禁じます。 |
平成24年(皇紀2672年)4月1日 日曜日
業務連絡其の二Googleが規約変更をしたのでGmailからGoomailに変更致しました。 それに伴いGmailに頂いたメールも(移行もせずに)消去してしまいましたのでご報告申し上げます。 Gmailも暫くはチェック致しますが、今後連絡をお取りになりたい場合はGoomailへお願い致します。 尚、Yahoomailのアドレス(saから始まる)をご存知の方、こちらは変らず通じます。 皇紀2672年1月2日(月) 新年のご挨拶と更新停止のお知らせ 新年明けまして目出度くない。 私は毎年新年が訪れる度に日本国の現状に思いを馳せ、 「また戦後日本のまま一年を経、また戦後日本のまま新しい年を迎えてしまった」と、 とても目出度い気持ちにはなれないのですが、今年はそう感じられた方が多いのではないでしょうか。 去年は災害の多い年でしたので「最後くらいは楽しくいこう」や「正月くらいは楽しく過ごそう」と 言われている方方を拝見致しますと、「それほど楽しくないといけないのか」と思わずにはおれません。 「楽しく」「楽しく、楽しく」「好きな事を」「幸せに」などの言葉を耳にすると、 思い浮かぶのは被災地の人人の顔であります。 震災直後は協力し合い、助け合っていた被災者たちが、時を経る毎に死んだ魚のような目になっていったのを。 「自分たちは見捨てられたのだ」そんな感情を受けずにはおれないのです。 震災から10ヶ月を経て、東北の寒さ厳しい中未だに仮設住宅暮らしの人人、 更地になり何の復旧もなされず雑草の生い茂る大地。世界の歴史を見ても楽しく過ごせなかった人人など山ほどいるというのに、 それでも楽しくなければいけないのか、と。戦後日本が放置してきた問題は余りにも多いのであります。 そして、前前からやってはいたのですが、今後は日本の現状を分析し、それをまとめる作業に注力したいと思います。 従って、当サイトはこれにて更新を停止させて頂きます。再開の予定は今の所御座いません。 今まで御贔屓にして頂いていた皆様には心より感謝を申し上げます。 最後になりましたが、三島由紀夫最期の寄稿文を一部転載して締めくくらせて頂きます。 皇紀2672年1月2日月曜日 神楽坂ゆう
こんな偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろう、と考えていた私はずいぶん甘かった。おどろくべきことには、日本人は自ら進んで、それを自分の体質とすることを選んだのである。政治も、経済も、社会も、文化ですら。 (中略) 私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。 昭和45年7月7日産経新聞夕刊より一部抜粋 |